家族が側にいるとき
ブログを読み返していきたい
今日はなぜか、あなたに会いたくて、ブログを読み返していきたい。
あなたのブログには愛がある。シンプルな言葉の中に深い思いを感じることができる。温かいコーヒーを飲みながら、小説のように読みたい。
思いが生き続けている
例えば、卒業文集。
自慢や、相手の気持ちを考えないものより、
心から相手の幸せを願ったり、感謝の気持ちになっているものは、素直にありがたい。
いつまでもその状況とともに、温かさや思いが伝わってくる。
そこから自分の中で、その人の思いが生き続けている。
家族が側にいるとき
寝癖がついていたり、パジャマ姿で横になったままだったり。。。
髮をセットして綺麗な格好で現れる姿も素敵でした。
けれども、飾らないあなたのその姿こそ、胸に響いてくるものがありました。
思えば、家族が側にいるとき、すごくいい表情でしたね。
作られたものでない、心からの素朴な表情、そして言葉。そこにこそ、秘められた真実がありました。。。惹かれました。あなたは、柔らかく、優しく、そして温かい。
車イスにのりながら、子供たちに優しく微笑むあなたの表情に、心の奥底から熱くなりました。
※ カテゴリー「表現と 心の触れ合い」を作った過程は、次の記事をご覧ください。