日記|精子提供バンク 東京ボランティア|18/8
2019年
日記の更新頻度は、ずいぶん減っています。
理由としては、次のものが挙げられます。
- 私が正社員であることに伴い、休日出勤があること。また、母や家族と話したり過ごしたりする時間を、あと少しでもよいから残したいこと。
- 私との面談後に辞退なさる方が、1割未満であること。言い換えれば、既に精子提供中の方へのご対応が、次第に重なっていること。
- 私の性格上、自然に丁寧なメール対応となり、ときに時間をかけすぎること。
お子さんやご両親に、私が大切と感じることを一部しか伝えられずにいるのは、惜しいと感じています。
しかし、そうした情報提供は私がドナーを引退してからでも遅くはないとも言えます。
一方、まだお子さんを授かっていない方々に残された時間は、限られています。
お忙しい日常とは思いますが、依頼や相談はお早目になさることをお勧めいたします。
8/6 依頼なさる方に恵まれている
- また、母体や妊娠中の旦那様のサポートも影響します。
- いずれもプラスに働いたということで、お子さんの幸せを思うと温かい気持ちになります。
- 私は、依頼なさる方に恵まれているのですね。
8/5 哺育が比較的易しい
他には、主旨として次のことをお話しなさっていました。
- 子育てに忙しいけれども、充実しています。
- 哺育、つまり乳を飲ませて育てるうえで、多くの家庭より、比較的易しいとも感じています。
- 私(依頼者さま)が生まれた時も、発育がよく大きめの子でした。
8/4 発育がよい
ご出産なさった方から、お子さんの育ちを聞く機会がありました。
- 妊娠してからは、順調に大きくなってくれました。出産時は、発育がよく大きめの子でした。
- そのあとは、機嫌悪いときが少なく、子どもの気持ちが安定しています。
- 一般と比べて、育てやすいです。
8/3 母と食事
久しぶりに母と食事しました。
- 「母さん、代金は僕が出すよ」というと、母は「いいよ、いいよ。」との返事。
- 重ねてお願いして、私が払うことが出来ました。
- 母は大抵機嫌がよくて、よく笑っています。
良いお金の使い方が出来て、嬉しいです。
8/2 近所のお母さん
近所のお母さんが、自転車で転倒した場面に居合わせたことがあります。
- 急な坂道で、私を見かけて片手であいさつをしようとしたことろ、バランスを崩して転倒してしまいました。
- (駆け寄った私)「大丈夫ですか?」 (女性)「イタタ…。大丈夫、大丈夫。」
- そこは、アスファルト舗装で、もし頭を打ったら大怪我でした。
日常の急な坂道こそ、弾力のあるゴム製の舗装をしたらよいのでは? と思います。
8/1 精子力
精子力
番組内容
男性の精子に危機が!?
卵子と受精して、妊娠を成功させる力が衰えているのだ。欧米人の精子の数は40年で半減。日本は欧州4か国と比較しても最低レベルだった。
検査をすると「動きが悪い」「DNAが傷ついている」などと指摘される人も。子供を望むカップルだけの問題ではない。精子の状態が悪いと、不妊だけではなく健康のリスクがあるという指摘もある。
何が原因なのか?どうすれば改善できるのか?ポイントを徹底解説!
参考資料)
※ このような、一つの記事で日記を連ねるスタイルは、時々お休みします。
※ 日付は、おおよそで記しています。 公開日は、記事左上をご覧になってください。
※ 数か月以上、先の日付となっている場合、その理由は 日記2018年3/24 をご覧ください。