愛の大きさを 感じてくれる時がくる
子供をどこかへ預けるだけでも、私は、胸が切なくなります。
いてもたってもいられず、早く顔を見たい、我が子を抱き締めたい思いに駆られます・・・
あなたのこの時の思い。
「いつも一緒にいられなくてごめんね。何にもしてあげられなくてごめんね。」
この二文に込められた思いを想像していたら、胸が苦しくなって涙してしまいました。どんなにか、その手で、胸で、肌で、自分のお子さんを抱き締めていたかったか。
触れ合っていたかったか・・・
母親ならわかります。どんなに胸を痛めていたか・・・
お子さんたちも、更に成長されて、ブログを読むようになる頃には、
あなたのこの時の思いを理解して、愛の大きさを感じてくれる時がくるのでしょう。
※ カテゴリー「表現と 心の触れ合い」を作った過程は、次の記事をご覧ください。